「選択と集中」とはビジネス用語だが
(限りある資源を得意な分野に集中することで、その分野では負けないこと)
結婚生活にも応用できると思う。
女性の社会進出が叫ばれている昨今、恐縮だが、
「一方が家庭や育児に専念することで、もう一方が仕事に専念する」
そういう意味での「選択と集中」(役割分担)もありではないかと・・・
もちろん共働きを否定するつもりはないが・・・
つまり、何が言いたいかというと、
私などは稼ぎの良い嫁さんを見つけて早く「専業主夫」になりたいな
という落ち(笑)
でも、一理あると思いませんか?
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